メニュー

歯周病

歯周病は虫歯と違い、歯茎の病気です。
プラーク(歯垢)が蓄積することにより、歯周病菌が増殖し、歯茎の腫れや赤み、出血、痛みを引き起こします。
歯周病が進んでいくと、歯を支えている骨が溶けていき、歯周ポケットと言われる歯と歯茎の隙間が深くなっていきます。

見た目には進行度がわかりにくいため、ご自身で気づくのは困難です。
知らない間に重度になり、最終的には歯が抜けてしまう恐ろしい病気になります。

早期に発見し、メンテナンスを行うことで進行を防止することができます。

WEB予約はこちら

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME